現代文化研究同好会のページ


活動方針

1.活動目標
 現代は技術の大きな転換期にあり、何にもまして創造が求められる時代です。そこで現文研ではエンジニアとして必要な創造の力を身につけていく一つの方法として、「学生時代に特許を取得」ということを目標に活動をしていこうとしています。
 具体的には
  ・発明の仕方を学ぶ
  ・特許情報の検索方法を身につける
  ・出願書類の書き方を学ぶ
  ・特許のPRと契約方法について知る
などを目標に活動を行います。

2.活動方法
○発明に関しては図書やインターネットを活用することで、概要を知ることができます。
 ・本校図書館には発明協会が発行している月刊誌「発明」があります。最近の発明など発明に関する情報が得られる必読書です。
 ・また特許庁が若者を対象に製作した「工業所有権標準テキスト」は門脇の部屋にあります。貸し出し可です。
 ・インターネット上で発明、特許に関する情報や発明品の展示について知ることもできます。
     1)「特許庁のホームページ」
     2)「日曜発明ギャラリー」
     3)森の里ホームズの「特許・アイデアの情報源」
 ・発想力や創造力を養うにはどうすればよいかということは本校の学生のホームページも参考になります。
     1)岡本健君(2000年3月卒業)の「創造的発想法のページ」
     ……岡本君は新しい発想の「錠」を発明し特許出願しました。
     2)浅本誠君(現機械電気工学科3年)の「アイデアが生まれる理由」
     ……浅本君が1年次に作った創造演習の作品です

○アイディアを考える上でのヒントを得たり、自分の発想が既に特許出願されていないか調べることが比較的簡単にできます。特許庁が開設している特許電子図書館を利用する方法です。
特許電子図書館のホームページに行き、「1.初心者向け検索(特許・実用検索、商標検索)」を使うとよいでしょう。なおもっと詳しく検索したいときには「特許電子図書館サービス利用マニュアル」という冊子があり、これも門脇のところにあり貸し出し可です。
     特許電子図書館のホームページ

○出願は書面と電子出願の方法がありますが、いずれにしても一定の書式に沿ったものを作る必要があります。特に特許出願の中核をなす明細書の書き方は若干の訓練を要するものです。この部分は図書を参考にするとよいと思います。
    1)特許庁企画、発明協会制作:「書いてみよう特許明細書 出してみよう特許出願」……貸し出し可
    2)特許庁企画、発明協会制作:「工業所有権標準テキスト」(前掲)
    3)大塚康英監修:「特許・実用新案出願の仕方」、西東社

○発明は出願して権利を確保する必要がありますが、それだけで利用されなければ意味がありません。したがって出願後にはそれを利用してもらう働きかけをする必要があります。関係企業に働きかけたり、インターネット上に掲載したりする方法が考えられます。また発明を利用希望の企業が現れれば、契約を結ぶことになります。

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